「会社の魅力を発信したいが、採用サイトだけでは若手に届かない」「採用広報を始めたいが、何から手をつければいいか分からない」そんなお悩みはありませんか?
いま採用広報の主戦場は、求職者が日常的に見ているSNS、特にTikTokへ広がっています。
この記事では、採用特化のTikTok運用代行会社・株式会社ADDICT ONE(アディクトワン)が、TikTokが採用広報に向いている理由、始め方、若手に届く発信のコツを解説します。
採用広報の立ち上げを考えている企業様は、弊社ADDICT ONEの無料相談へお越しください。[a]
採用広報とは?採用活動との違い
採用広報とは、求人募集の告知にとどまらず、会社の価値観・働く人・日常を継続的に発信し、「この会社で働きたい」という気持ちを育てる活動です。
求人広告が「今すぐ応募してほしい人」向けの点の施策だとすれば、採用広報は「いつか候補になる人」も含めた線の施策です。応募の前段階で会社を知り、共感してもらうことで、応募の質と量の両方を底上げします。転職を考え始めたときに最初に思い出される会社になることが、採用広報のゴールです。
TikTokが採用広報に向いている3つの理由

数あるSNSの中でも、TikTokが採用広報に向いている理由は次の3つです。
会社を知らない若手にゼロから届く
1つ目の理由は、リーチの仕組みです。
TikTokのおすすめ表示はフォロワー数に依存しないため、無名の会社の動画でも若手のおすすめ欄に流れます。採用サイトやオウンドメディアが「来てもらう」広報だとすれば、TikTokは「会いにいく」広報です。知名度ゼロからの認知づくりに最も向いたチャネルと言えます。
空気感まで伝わり共感が生まれる
2つ目の理由は、伝わる情報の質です。
Thinkings株式会社の調査では、就活生の80%が「企業のSNS情報で志望度が変化した」と回答しています(参照:Thinkings株式会社「就職活動・転職活動におけるSNS利用実態調査」2025年、確認日2026-07-15)。文章や写真では伝わらない職場の空気感・人柄・テンポが、数十秒の動画では伝わります。共感を育てる採用広報にとって、この差は決定的です。
発信が資産として積み上がる
3つ目の理由は、蓄積性です。
投稿した動画はアカウントに残り続け、プロフィールが「いつでも見られる会社案内」になっていきます。応募前の候補者が過去動画をさかのぼって会社を理解する、という行動も自然に生まれるでしょう。単発の求人広告と違い、発信すればするほど採用広報の資産が積み上がります。
TikTok採用広報の始め方4ステップ

TikTokで採用広報を始める手順は、次の4ステップです。
ステップ1 伝えたい「会社らしさ」を言語化する
最初のステップは、発信の軸です。
社風、価値観、働く人の魅力。自社の「らしさ」を3つ程度の言葉にしておくと、動画のトーンがぶれません。例えば「チームの仲の良さ」「未経験を育てる文化」「現場の技術力」など、求職者に響く軸を選びましょう。
ステップ2 届けたい人物像を決める
次に、ターゲットの具体化です。
「20代・未経験・地元で働きたい人」のように、届けたい1人を決めます。採用広報は全方位に発信するものではなく、来てほしい人に深く刺さることが優先です。人物像が決まると、ネタ選びも言葉選びも迷わなくなります。
ステップ3 日常を見せる動画から始める
3つ目のステップは、コンテンツです。
伸びやすいのは「社員の1日密着」「業界あるある」「仕事の裏側」「先輩インタビュー」など、日常と人が主役の動画です。
求人告知から始めないのがポイントで、最初の1〜2か月は会社を知ってもらう期間と割り切り、3か月目以降に採用訴求を織り交ぜる2段階で進めましょう。
ステップ4 応募につながる導線を整える
最後のステップは、受け皿です。
プロフィールに採用ページへのリンクを置き、公式LINEなどの気軽な接点も用意します。採用広報で育てた興味を、応募という行動に変換する出口まで整えて、初めて広報が採用の成果へとつながります。[b]
若手に届く採用広報のコツ3つ

発信を「若手に届く」ものにするコツは、次の3つです。
- 作り込みすぎない: 広告のように洗練された動画より、スマホで撮った等身大の日常のほうが信頼されます。きれいごとだけの発信は見抜かれます
- 社員の言葉で語る: 会社が用意した原稿より、働く本人の自然な言葉が共感を生みます。かしこまらない雑談のトーンが、TikTokでは正解です
- 経営者も顔を出す: トップが登場する会社は、それだけで誠実さが伝わります。方針や想いを自分の言葉で語る動画は、採用広報の核になります
私たちADDICT ONEは、採用に特化したTikTok運用代行「Recruit ONE」として、7,000本以上の動画制作実績をもとに現場職の採用広報を支援しています。支援先には、運用1か月目で総再生195万回に達した企業や、6か月で8名(うち4名が20代)の採用につながった企業もあります。認知づくりから応募への引き上げまでを一貫して設計するのが、成果につながる採用広報の条件です。
「採用広報を何から始めればいいか分からない」「発信を任せられる体制がない」という企業様は、一度弊社ADDICT ONEへご相談ください。貴社らしさの言語化からお手伝いします。
TikTok採用広報でよくある質問
ここでは、TikTok採用広報でよくある質問へ回答します。
- 採用サイトやパンフレットとの使い分けは?
- 何を投稿すればいいか思いつきません
- 効果はどうやって測ればいいですか?
Q. 採用サイトやパンフレットとの使い分けは?
A. TikTokは入口、採用サイトは受け皿です。
TikTokで会社を知って興味を持った人が、採用サイトで条件や詳細を確認する流れが基本です。両者はどちらかではなく、役割分担で考えましょう。
Q. 何を投稿すればいいか思いつきません
A. 社内では当たり前の日常こそがネタです。
朝礼、道具の手入れ、休憩中の会話、新人の成長。業界の外から見れば新鮮な場面ばかりです。「見せられる日常」を10個書き出すことから始めてください。
Q. 効果はどうやって測ればいいですか?
A. 段階ごとの指標で測ります。
認知は再生数、興味はプロフィールアクセスとフォロー、行動は採用ページへのクリックと応募数。最終的には「動画を見て応募しました」という声が、採用広報が機能している何よりの証拠です。
会社の日常を、未来の仲間に届けましょう
採用広報は、条件で選ばれる前に「共感で選ばれる」ための投資です。フォロワーゼロから若手に届き、空気感まで伝わり、発信が資産として残るTikTokは、これから採用広報を始める会社にとって最有力のチャネルです。
まずは次の2つから始めてみてください。
- 自社の「らしさ」を3つの言葉にする
- 会社の「見せられる日常」を10個書き出す
「立ち上げから運用まで任せたい」という企業様は、採用特化のTikTok運用代行・ADDICT ONEの無料相談をご利用ください。採用広報の設計からご提案します。


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