「条件では大手に勝てず、応募の候補にすら入らない」「会社の魅力をどう伝えればいいか分からない」そんなお悩みはありませんか?給与や休日の比較で選ばれにくい会社こそ、価値観や社風で選ばれる「採用ブランディング」が武器になります。なぜなら、条件の勝負を避けて共感の勝負に土俵を変えられるからです。その中心になるのが、採用ブランディング動画です。
この記事では、採用特化のTikTok運用代行会社・株式会社ADDICT ONE(アディクトワン)が、採用ブランディング動画の役割、共感を生む作り方、成果につなげる運用のコツを解説します。
採用ブランディングの立ち上げを相談したい企業様は、弊社ADDICT ONEの無料相談へお越しください。
採用ブランディング動画とは?求人動画との違い
採用ブランディング動画とは、求人条件の告知ではなく、会社の価値観・働く人・文化を伝えて「この会社で働きたい」という共感を育てる動画です。
求人動画が「今すぐ応募してほしい人」に条件を伝える点の施策だとすれば、採用ブランディング動画は「いつか候補になる人」も含めて会社のファンを増やす線の施策です。一方で、両者は対立するものではありません。ブランディング動画で興味を持った人が、求人情報を確認して応募する。この流れをつくることで、応募の量と質の両方が変わっていきます。
転職や就職を考え始めたときに最初に思い出される会社になることが、採用ブランディング動画のゴールです。
採用ブランディング動画が必要とされる3つの理由

いま採用ブランディング動画が注目される理由は、次の3つです。
条件比較の土俵から抜け出せる
1つ目の理由は、勝負する場所を変えられることです。
求人媒体では、給与・休日・立地が横並びで比較されます。この土俵では、体力のある大手が有利になりがちです。一方で、価値観や社風への共感は条件の比較表に載りません。「この人たちと働きたい」と思ってもらえれば、条件だけでは動かない求職者の気持ちを動かせます。
若手はSNSの動画で会社を選んでいる
2つ目の理由は、求職者の行動変化です。
Thinkings株式会社の調査では、就活生の80%が「企業のSNS情報で志望度が変化した」と回答しています(参照:Thinkings株式会社「就職活動・転職活動におけるSNS利用実態調査」2025年、確認日2026-07-15)。文章や写真では伝わらない職場の空気感・人柄・テンポは、動画でこそ伝わります。若手に届けたい会社ほど、動画でのブランディングが自然な選択になっています。
発信が採用の資産として積み上がる
3つ目の理由は、蓄積性です。
投稿した動画はアカウントに残り続け、プロフィールが「いつでも見られる会社案内」になっていきます。応募前の候補者が過去動画をさかのぼって会社を理解し、納得した状態で応募してくれるため、入社後のミスマッチの予防にも効果的です。掲載期間が終われば消える求人広告と違い、発信するほど採用の資産が増えていきます。
共感を生む採用ブランディング動画の作り方4ステップ

採用ブランディング動画は、次の4ステップで作ります。
ステップ1 「会社らしさ」を3つの言葉にする
最初のステップは、ブランドの核づくりです。
社風、価値観、働く人の魅力。自社の「らしさ」を3つ程度の言葉に絞り込みます。「未経験を育てる文化」「チームの仲の良さ」「現場の技術力」など、求職者に響く軸を選びましょう。ここが曖昧なまま動画を作ると、発信のトーンがぶれて、何の会社か伝わらなくなります。
ステップ2 届けたい1人の人物像を決める
次に、ターゲットの具体化です。
「20代・未経験・地元で働きたい人」のように、届けたい1人を決めます。全員に向けた動画は誰にも刺さらないため、来てほしい人へ深く届くことを優先しましょう。人物像が決まると、企画も言葉選びも自然に定まります。
ステップ3 日常と人を主役にした動画を作る
3つ目のステップは、コンテンツです。
伸びやすいのは「社員の1日密着」「仕事の裏側」「先輩と後輩のやり取り」など、日常と人が主役の動画です。作り込んだ会社紹介ムービーより、スマホで撮った等身大の日常のほうが信頼されます。1本1メッセージに絞り、ステップ1で決めた「らしさ」のどれかが毎回伝わる構成にしましょう。
ステップ4 継続して世界観を積み上げる
最後のステップは、継続です。
ブランディングは1本の動画では完成しません。週数本の投稿を数か月続けることで、アカウント全体が会社の世界観を表すメディアに育っていきます。まとめ撮りで現場の負担を抑えるか、企画・編集を外部に任せる体制をつくり、止まらない仕組みを最初に用意しましょう。
成果につなげる運用のコツ3つ

作った動画を採用成果につなげるコツは、次の3つです。
- きれいごとにしない: 良い面だけの発信は見抜かれます。大変さも含めた等身大の発信が、かえって信頼と共感を生みます
- 応募への導線をセットで整える: プロフィールに採用ページへのリンクを置き、共感した人がすぐ動ける出口を用意します。導線がないブランディングは、もったいない機会損失になります
- 数字で世界観の伝わり方を確認する: 再生数だけでなく、プロフィールアクセスやコメントの質を見ましょう。「この会社好き」というコメントが増えてきたら、ブランディングが機能しているサインです
私たちADDICT ONEは、採用に特化したTikTok運用代行「Recruit ONE」として、7,000本以上の動画制作実績をもとに企業の採用発信を支援しています。支援先には、運用1か月目で総再生195万回に達した企業や、6か月で8名(うち4名が20代)の採用につながった企業もあります。らしさの言語化から企画・撮影・編集・分析まで一括で担い、共感で選ばれるアカウントづくりを伴走するのが弊社の体制です。
「自社の魅力をどう言葉にすればいいか分からない」「発信を続ける体制がない」という企業様は、一度弊社ADDICT ONEへご相談ください。
採用ブランディング動画でよくある質問
ここでは、採用ブランディング動画についてよく挙がる質問へ回答します。
- 効果が出るまでどれくらいかかりますか?
- 普通の採用動画とどちらを先に作るべきですか?
- 制作会社に1本だけ作ってもらうのではだめですか?
Q. 効果が出るまでどれくらいかかりますか?
A. 数か月〜半年の蓄積で考えてください。
共感は1本では育たず、発信の積み重ねで生まれます。最初の1〜2か月は認知づくり、3か月目以降に応募への転換を狙う2段階が現実的です。
Q. 普通の採用動画とどちらを先に作るべきですか?
A. 順番で悩むより、役割分担で考えましょう。
日常的な発信はブランディング動画が担い、応募直前の候補者には条件や仕事内容を伝える求人動画が効きます。まず接点を広げたいならブランディング動画からが自然な順番です。
Q. 制作会社に1本だけ作ってもらうのではだめですか?
A. 1本の大作より、継続的な発信をおすすめします。
作り込んだ1本は採用サイトでは活きますが、SNSでは投稿が止まった時点で接点も止まります。共感の蓄積という目的には、等身大の動画を出し続ける運用のほうが合っています。
共感で選ばれる会社づくりを始めましょう
採用ブランディング動画は、条件の比較から抜け出し、価値観と人の魅力で選ばれるための投資です。らしさを言葉にし、届けたい1人を決め、日常と人を主役に発信を続ける。この積み重ねが、「この会社で働きたい」と言われる状態をつくります。
まずは次の2つから始めてみてください。
- 自社の「らしさ」を3つの言葉に書き出す
- その「らしさ」が伝わる日常の場面を10個書き出す
「立ち上げから運用まで任せたい」という企業様は、採用特化のTikTok運用代行・ADDICT ONEの無料相談をご利用ください。共感で選ばれる採用ブランディングの設計からご提案します。


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