TikTok企業アカウントの作り方|開設手順と初期設定のポイントを解説

TikTok企業アカウントの作り方|開設手順と初期設定のポイントを解説

「会社でTikTokを始めたいが、何から手をつければいいか分からない」「企業アカウントの作り方や設定に不安がある」そんなお悩みはありませんか?TikTokの企業アカウントは、手順どおりに進めれば30分もかからず開設できます。大切なのは、開設そのものより始める前の設計です。

この記事では、採用特化のTikTok運用代行会社・株式会社ADDICT ONE(アディクトワン)が、TikTok企業アカウントの作り方4ステップ、初期設定のチェックポイント、運用開始前に決めておくべきことを解説します。

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私たちADDICT ONEは、採用に特化したTikTok運用代行「Recruit ONE」を運営しています。数ある運用代行のなかでも、「応募・採用」という成果から逆算した設計を強みに、累計7,000本以上の制作実績を積み上げてきました。

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目次

TikTok企業アカウントの作り方4ステップ

TikTok企業アカウントの作り方の図

企業アカウントの開設は、次の4ステップで進めます。

ステップ1 アカウントを新規登録する

最初に、TikTokアプリをインストールして、会社用のアカウントを新規登録します。

登録には、メールアドレスまたは電話番号を使います。担当者の個人アドレスではなく、会社で管理できる共用アドレスでの登録がおすすめです。担当者の異動や退職でログインできなくなるトラブルは、企業運用で最も多いつまずきの1つです。パスワードは管理者が保管し、ログイン情報を会社の資産として扱いましょう。電話番号で登録する場合も、担当者個人の番号ではなく会社の番号を使うなど、個人に依存しない形を意識してください。

ステップ2 ビジネスアカウントに切り替える

次に、設定画面からビジネスアカウントへ切り替えます。

切り替えは無料で、設定メニューの「アカウント」関連の項目から、数タップの簡単な操作で完了します。ビジネスアカウントにすると、視聴データを確認できる分析機能や、プロフィールの拡張機能が使えるようになります。企業運用では実質必須の設定と考えてください。なお、ビジネスアカウントでは使える音源が商用ライブラリ中心になるなどの違いもあるため、機能の差は切り替え画面で一度確認しておきましょう。

ステップ3 プロフィールを設定する

3つ目のステップは、アカウントの顔づくりです。

アイコンにはロゴまたは出演者の写真、ニックネームには「会社名+何のアカウントか」を設定します。例えば「◯◯工業【現場のリアル】」のように、名前だけで発信内容が伝わる形が理想です。自己紹介文には、誰に向けて何を発信するかを3〜4行で書き、採用ページや公式サイトへのリンクを設定しましょう。

ステップ4 カテゴリなどの追加情報を設定する

最後に、ビジネス向けの追加情報を整えます。

業種カテゴリの選択や、問い合わせ先などの情報を設定できる場合があります。カテゴリはアカウントのジャンル判定の参考情報にもなるため、実態に合ったものを選びましょう。設定できる項目はアカウントの状態によって異なるため、設定画面で利用できるものを一通り確認し、埋められる情報は埋めておきましょう。

プロフィールの完成度は、視聴者からの信頼に直結します。動画をきっかけに訪れた視聴者は、プロフィールを数秒見て、フォローするか・リンクを押すかを判断します。開設段階で受け皿を整えておけば、最初の1本から成果につながりやすいです。[a]

開設後すぐやる初期設定チェックリスト

開設手順の図

開設できたら、投稿を始める前に次の項目を確認しましょう。すべて合わせても10分程度で終わる作業です。

  • ログイン情報の共有・保管: 管理者と担当者でログイン方法を共有し、会社で保管する
  • 通知の設定: コメントやメッセージに気づける通知設定にする。視聴者への返信の早さは信頼につながる
  • プライバシー設定の確認: 企業アカウントは公開設定が前提。非公開になっていないか確認する
  • リンクの動作確認: プロフィールのリンクがスマホで正しく開くかを確認する。飛び先ページの表示速度や見やすさまで含めて導線
  • 分析機能の確認: インサイトが表示されるか確認し、見るべき数字(視聴維持率・プロフィールアクセス)を把握しておく

地味な項目ばかりですが、ここを飛ばすと運用が始まってからつまずきます。最初に10分かけて整えておきましょう。特にログイン情報の管理は、あとから直すのが最も面倒な項目です。開設した当日のうちに、管理者への共有まで済ませておくのが確実です。

運用開始前に決めておく3つのこと

初期設定のポイントの図

アカウントができても、すぐ投稿を始めるのはおすすめしません。先に次の3つを決めましょう。ここで決めた内容が、この先すべての投稿の判断基準になります。

  • 目的とターゲット: 採用か、集客か、認知か。目的を1つに絞り、届けたい1人の人物像を決めます。ここが曖昧なままだと、投稿の軸がぶれて反応が取れません
  • 発信の軸と企画の型: 「現場の1日密着」「社員インタビュー」「業界あるある」など、続けられる企画の型を2〜3個決めます。型があれば撮影のたびに企画会議をする必要がなく、ネタ切れの不安も減ります
  • 運用ルールと体制: 撮影NG(機密・映り込み)、音源は商用ライブラリのみ、投稿前チェックの担当、週の投稿本数。この4点を明文化しておくと、安心して続けられます

私たちADDICT ONEは、採用に特化したTikTok運用代行「Recruit ONE」として、7,000本以上の動画制作実績をもとに企業アカウントを支援しています。支援先には、運用1か月目で総再生195万回に達した企業もあります。アカウント設計から企画・撮影ディレクション・編集・投稿管理まで一括で担い、企業様の負担は撮影のみです。

「立ち上げの設計から任せたい」「始めたが方向性が合っているか不安」という企業様は、一度弊社ADDICT ONEへご相談ください。

TikTok企業アカウントの作り方でよくある質問

ここでは、企業アカウントの作り方について、立ち上げ時によく挙がる質問へ回答します。

  • 開設に費用はかかりますか?
  • 個人アカウントと分けるべきですか?
  • 最初の投稿は何がいいですか?

Q. 開設に費用はかかりますか?

A. かかりません。アカウント開設もビジネスアカウントへの切り替えも無料です。

費用が発生するのは広告を出す場合や、運用を外部に委託する場合です。まずは無料の範囲で始められます。

Q. 個人アカウントと分けるべきですか?

A. 必ず分けてください。

会社の発信は会社管理のアカウントで行うのが原則です。担当者の個人アカウントで始めると、退職時の引き継ぎやログイン管理でトラブルになります。フォロワーが積み上がったアカウントは会社の資産です。最初から会社の管理下で育てましょう。

Q. 最初の投稿は何がいいですか?

A. 自己紹介より「現場が伝わる1本」をおすすめします。

会社案内的な動画は反応が取れにくいため、仕事の様子や職場の雰囲気など、視聴者にとって発見のある内容から始めましょう。最初の数本は反応のテストと割り切って問題ありません。数字を見ながら企画を調整していく前提で、まず出してみることが大切です。

設計を整えて、企業アカウントを立ち上げましょう

TikTok企業アカウントの作り方は、登録→ビジネスアカウント切り替え→プロフィール設定→追加情報、の4ステップで完了します。

成果を分けるのは開設後の設計です。目的・企画の型・運用ルールを決めてから走り出せば、続く運用と成果への道筋がつくれます。開設は30分、設計は半日。この最初の半日が、数か月後の成果を大きく左右します。

まずは次の2つから始めてみてください。

  1. 会社管理のメールアドレスでアカウントを開設し、ビジネスアカウントに切り替える
  2. 目的・ターゲット・企画の型・運用ルールを1枚にまとめる

「設計から運用まで任せたい」という企業様は、採用特化のTikTok運用代行・ADDICT ONEの無料相談をご利用ください。貴社に合った立ち上げプランをご提案します。

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この記事を書いた人

小野寺翼のアバター 小野寺翼 SNSマーケター

1997年、茨城県生まれ。2022年にSNSでの情報発信をスタートし、1年間で総フォロワー2.5万人を獲得。その後、企業の採用や集客を目的としたSNS運用に携わり、株式会社ADDICT ONEに入社。
現在はSNS事業責任者として、TikTok・YouTube・InstagramをはじめとするSNSマーケティング全体を統括。これまでに累計50アカウント以上を運用し、制作した動画は3,000本以上。
日々、企業のSNSをどう伸ばし、成果につなげるかを考えながら、実践を通じてより良い運用を追求しています。

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