「TikTokの動画をどう撮ればいいか分からない」「スマホで撮ると素人っぽく見えてしまう」そんなお悩みはありませんか?TikTokは高価な機材がなくても、撮り方の基本を押さえるだけで動画の見栄えが大きく変わります。
この記事では、採用特化のTikTok運用代行会社・株式会社ADDICT ONE(アディクトワン)が、TikTokの撮り方の基本、見栄えを上げるコツ、企業アカウントならではの注意点を解説します。
撮影から運用まで相談したい企業様は、弊社ADDICT ONEの無料相談へお越しください。
TikTokの撮り方の基本設定

撮影を始める前に、まず次の3つを整えましょう。
- 縦画面(9:16)で撮る
- 明るい場所を選ぶ
- スマホを固定する
縦画面(9:16)で撮る
1つ目の基本は、画面の向きです。
TikTokは縦型のプラットフォームのため、動画は縦画面が大前提です。横で撮った動画を縦に加工すると、余白や引き伸ばしで一気に素人感が出てしまいます。
撮影時からスマホを縦に構えて、画面いっぱいに被写体を収めましょう。既にある横型の会社紹介映像を流用したくなりますが、TikTokでは新しく縦で撮り直すほうが早いです。
縦画面は被写体との距離が近く感じられ、人柄や現場の空気を伝える採用系の動画とも相性抜群です。
明るい場所を選ぶ
2つ目の基本は、光です。
画質の印象は、カメラの性能より明るさで決まります。窓際の自然光や、照明が均一な場所を選ぶだけで、動画の印象は見違えるほど変わるでしょう。
例えば、逆光になる窓を背にした立ち位置を避けて、窓に向かって立つだけでも顔の明るさは大きく変わります。屋内の暗い現場では、安価なリングライト1つでも十分な効果があります。
スマホを固定する
3つ目の基本は、手ブレ対策です。
手持ちのブレは視聴のストレスになり、離脱の原因になります。三脚やスマホスタンドで固定するか、置き場所を工夫して安定させましょう。数百円のスタンドが1つあるだけで、毎回の撮影の安定感がまったく変わります。
定点で撮る型を決めてしまえば、誰が撮影しても同じ品質を保てるのも大きな利点です。動きながら撮る演出をしたい場合も、ゆっくり一定の速度で動かすだけでブレの印象は抑えられます。例えば、工場や店舗を歩きながら案内する動画なら、脇を締めて両手でスマホを持ち、小さな歩幅で移動するだけで見やすさが大きく変わります。
見栄えが変わる撮り方5つのコツ

基本設定ができたら、次の5つのコツで見栄えを上げましょう。
- 冒頭のカットを一番強い画にする: 最初の2秒で見るかどうかが決まります。動きや変化のある場面から始めましょう
- 寄りと引きを組み合わせる: 同じ距離の画が続くと単調になります。手元の寄り、全体の引きを切り替えてテンポをつくりましょう。迷ったら「引きで状況・寄りで感情」と覚えておくと使い分けやすくなります
- 目線の高さにカメラを合わせる: 人を撮るときはカメラを目線の高さに。あおりや見下ろしは圧迫感が出やすくなります
- 1カットを短くする: 数秒ごとにカットを切り替えると、離脱されにくいリズムが生まれます。長回しの映像は、編集で数秒ずつに割る前提で撮っておくと扱いやすくなります
- 字幕(テロップ)を前提に撮る: 音を出さずに見る視聴者も多いため、字幕を載せる余白を意識して構図を決めましょう。画面の下3分の1を空けておくと、字幕やキャプションが被写体と重なりません[a]
撮影テクニックに凝るより、上記の5つを毎回そろえるほうが動画の品質は安定します。
まずは型として固定するのがおすすめです。撮影のたびに迷わなくなるため現場の負担が減り、編集も同じ手順で回せるようになります。品質の底上げと時短を同時に実現できるのが、型を決める最大の利点です。
企業アカウントならではの撮り方の注意点

企業がTikTokを撮影する際は、映してよいものの管理が欠かせません。
- 映り込みのルールを決める: お客様・取引先の製品・機密情報が映る場面は撮影対象から外しましょう。撮影可能なエリアを先に決めておくと現場が迷いません
- 出演は本人の同意を前提にする: 社員の出演は強制せず、同意を得た人だけで始めます。等身大の自然な表情は、同意と安心があってこそ撮れます
- 投稿前チェックを挟む: 撮影後は管理者が確認してから投稿する流れにすると、映り込みや誤解を招く表現を防げます
撮影ルールを整えないまま運用を始めると、思いもよらぬ映り込みや不適切な発信によって、削除対応や信頼低下につながりかねません。[b]最初に決めておけば、あとは安心して撮影に集中できます。
ルールは難しいものではなく、「撮ってよい場所のリスト」と「公開前に確認する人」を1枚にまとめるだけでも十分に機能します。決めたルールは撮影に関わる全員へ共有し、新しいメンバーが加わったときも最初に伝えましょう。
私たちADDICT ONEは、採用に特化したTikTok運用代行「Recruit ONE」として、7,000本以上の動画制作実績をもとに企業アカウントを支援しています。企画・撮影ディレクション・編集までを一括で担い、企業様の負担は撮影のみという体制です。現場で再現しやすい撮り方の型づくりから、伴走してご支援します。
「撮影を任せられる体制がほしい」「撮り方から教えてほしい」という企業様は、一度弊社ADDICT ONEへご相談ください。
TikTokの撮り方でよくある質問
ここでは、TikTokの撮り方でよくある質問へ回答します。
- スマホだけで十分ですか?
- 撮影は何分くらいの素材が必要ですか?
- 編集はどうすればいいですか?
Q. スマホだけで十分ですか?
A. 十分です。TikTokの人気動画の多くはスマホ撮影です。
大切なのは機材より、明るさ・固定・縦画面の基本と、内容の企画です。まずは手持ちのスマホで始めましょう。数万再生を超える企業動画でも、撮影はスマホというケースが大半です。機材への投資は、運用が軌道に乗ってから検討すれば十分に間に合います。
Q. 撮影は何分くらいの素材が必要ですか?
A. 完成尺の5〜10倍を目安に撮っておくと編集が楽です。
例えば30秒の動画なら3〜5分程度の素材があると、使えるカットを選びながらテンポよく編集できます。同じ場面を角度違いで撮っておくのもおすすめです。撮り直しの手間を考えると、現場では「少し多いかな」と感じるくらい回しておくのがちょうどよい分量になります。
Q. 編集はどうすればいいですか?
A. アプリ内の編集機能か、無料の動画編集アプリで十分始められます。
カット・字幕・音源の3つができれば形になります。凝ったエフェクトや派手な演出は必須ではなく、内容が伝わるシンプルな編集で十分に戦えます。編集に時間がかかりすぎる場合は、撮影だけ社内で行い編集を外部に任せる分業も有効です。1本あたりの編集時間を決めておくと、凝りすぎて続かなくなる失敗を防げます。また、伸びた動画の撮り方(構図・カット数・字幕の量)を社内メモに残しておくと、次の撮影から同じ品質を再現できます。感覚ではなく型で撮る文化ができると、担当者が増えても仕上がりがぶれません。
基本の型で、今日から撮り始めましょう
TikTokの撮り方は、縦画面・明るさ・固定の基本と、冒頭のつかみ・カット割り・字幕前提の構図を押さえれば十分に戦えます。機材より企画、テクニックより継続です。
まずは次の2つから始めてみてください。
- スマホスタンドを用意して、明るい場所で1本撮ってみる
- 撮影NG(映り込み・機密)のルールを決める
「撮影も含めて運用を任せたい」という企業様は、採用特化のTikTok運用代行・ADDICT ONEの無料相談をご利用ください。現場で回る撮影の型からご提案します。


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